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のろのろ歩こう

 新しい年が明けたと言うのに、「おめでとう」と口にするのも、はばかれるような重い気分である。

昨年秋、米国でにわかに沸き起こり、地球を瞬く間に覆ってしまった暗雲のせいだ。世界同時不況・・・。

いつになったら日が差すのか、・・・見当もつかない。

日本でも多くの人が直撃を受け、暮らしに大きな不安を抱えている。

「派遣切り」で職と住を失い、木枯らしに身を切られながら年を越した人も少なくない。

さらに、政治の迷走が、寒さに追い打ちをかける。


しかし、このピンチこそ長い目で見れば実はチャンスではないだろうか。 効率と利益ばかり追い求めた経済システムが、ついに破たんした。  必然の結果だった。

取って代わる新たな価値観をつくり出す時が来たのだ。 それは働く意義を含めて、私達の生き方に深いところで変革を迫るものでなければならない。


「チャンジ」・・・を訴えた米国大統領が間もなく就任します。

今年の干支は「丑」。この字は「紐」に通じ、芽が種の中で紐のように絡んで動き出す様を表し「始まり」を意味するという。 新たな出発にはぴったりだ。


そして、これからの生き方を人間に指し示してくれるのも「牛」である。


<牛はのろのろ歩く>

高村光太郎は詩『牛』で共感を込めて繰り出す。

<がちり、がちりと/牛は砂を掘り土を堀り石をはねとばし/やっぱり牛はのろのろと歩く/牛は急ぐ事をしない>

速ければいい時代は終わった。 ゆっくりでも、確かならいいじゃないか。

<堅い大地にひずめをつけて/牛は平凡な大地を行く/やくざな架空の地面にだまされない/人をうらやましいとも思わない>


もう、「やくざな架空の」錬金術や、無益な競争にはもてあそばれない−。。。

牛に学んでチャンスの年にしたい。一歩ずつ。。。

                                                        (中日新聞記事欄より)       

  
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